お好み焼き「関西風」「広島風」の違いって? – オリバーソース公式オンラインショップ

お好み焼き「関西風」「広島風」の違いって?

鉄板料理の定番でもあるお好み焼き。ひと口にお好み焼きといっても、バリエーションが豊富です。大きく分けると「関西風」と「広島風」の2種類があり、それぞれ異なった特徴があります。そこでこの記事では、関西風と広島風の違いについて解説していきます。また、種類やレシピについても触れていますので、ぜひ参考にしてください。

 お好み焼 関西風 広島風

関西風・広島風お好み焼きの違いとは?

関西風と広島風の違いについて、4つの視点から解説していきます。

 

生地の作り方

関西風のお好み焼きは水分が少なく、焼く前の生地はどろっとしています。大きめにカットしたキャベツを絡ませる必要があるため、生地は硬めにします。一方、広島風のお好み焼きは水分が多く、焼く前の生地はさらっとしています。そのため、広島風のお好み焼きは、生地が薄いクレープ状に仕上がります。

 

キャベツ・麺

関西風と広島風では、具材についていくつかの違いがあり、大きく分けて2つあります。一つ目の違いは、キャベツの切り方です。関西風ではキャベツを3cmほどの幅にカットします。一方、広島風ではキャベツを幅23mmほどの細かい千切りにします。

キャベツ画像

二つ目の違いは、麺を入れるか入れないかです。関西風の場合、基本的には麺は入れません。お店で食べる場合は、麺を注文しない限りついてこないのが一般的です。それに対して広島風では、麺を入れるのがスタンダードな作り方です。

 

生地の焼き方

生地や具材の違いから、関西風と広島風では焼き方が異なります。関西風のお好み焼きは生地がどろっとしているため、生地に具材が絡みやすいです。そのため、生地を焼く前に具材を混ぜ込む焼き方となっています。鉄板に生地を広げて焼きあがったら裏返します。

広島風のお好み焼きは関西風とは違い、具材を生地に混ぜません。薄く焼いた生地の上に、具材を重ねていく焼きます。さらっとした生地を薄く伸ばして焼き、キャベツや具材を順番に重ねていきます。焼きあがったら裏返し、焼いておいた麺の上に重ねます。

 

ソースの味わい

ソース 

関西風と広島風で味わいが異なるのが、ソースの味付けの違いであるといっても過言ではないでしょう。関西風のお好み焼きで使うソースは、辛口であることが一般的です。オリバーソースでは、お好み焼きにソースが揃っています。「お好み焼ソース関西」は関西風お好み焼きに合わせて作られたソースです。野菜と果実がたっぷりと入っているため、辛口でありながらフルーティーな味わいです。 

広島風のお好み焼きでは、甘口のソースが使用されます。広島のお土産として甘口ソースを購入する人もいるほど、広島では一般的です。

ちなみに、お好み焼きにマヨネーズをかけるのはもともと関西風のスタイルでした。広島風ではマヨネーズをかけない食べ方が一般的だったのですが、最近では卓上に置いてあったり、注文すれば提供してくれることもあります。

 

お好み焼きには種類がある

関西風と広島風の違いについて解説していきました。ここからは、関西風と広島風のそれぞれの種類について、代表的なものをご紹介します。

 

関西風のお好み焼き

お好み焼 関西風

よく知られている関西風のお好み焼きの一つが、モダン焼きです。モダン焼きは、関西風のお好み焼きでありながら麺を加える料理です。一見広島風のお好み焼きと同じように思われますが、焼き方が異なります。広島風では麺の上に生地や具材を重ねますが、モダン焼きは生地に対して上から麺を置き、黄身を砕いた卵を乗せていただきます。

また、ねぎ焼きはキャベツの代わりにねぎをたっぷりと入れて作るお好み焼きです。甘みの強いキャベツとは違った風味の良い味わいで、醤油との相性もいいです。そのため、辛口ソースではなく醤油でいただくこともあります。

関西風のお好み焼きは大阪だけではありません。にくてんに関しては、兵庫県の高砂市が発祥となっています。具材にはぼっかけという牛すじとこんにゃくの煮込み料理が入っていて、高砂市では親しまれている料理です。

 

広島風のお好み焼き

お好み焼 広島風

広島風のお好み焼きを代表するもののひとつが、府中焼きです。広島風では一般的に豚バラ肉が使用されますが、府中焼きはミンチを使用します。ミンチは脂を多く含むため、焼き上げると生地がカリカリとした食感になります。

そして広島風特有の具材である麺を使わないのが、庄原焼きです。庄原焼きでは麺の代わりにお米を加えます。作り方は広島風のお好み焼きと同じなのですが、ソースの代わりにポン酢でいただくのも特徴的です。 

そして、広島県の三原市で定番となっているお好み焼きが、三原焼きです。三原焼きには豚バラ肉ではなく鶏モツが入っています。モツ旨味が広がり、独特の歯ごたえがクセになる味わいです。

 

まとめ

この記事ではお好み焼きの関西風と広島風の違いについてご紹介しました。お好み焼きといっても生地の作り方や入れる具材、焼き方、ソースの違いによって味わいは様々です。また、関西風・広島風それぞれバリエーションは豊富で、地域によっても親しまれているものは異なります。この記事を読んで気になるお好み焼きがありましたら、ぜひご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。オリバーソースには、お好み焼きにぴったりなソースが揃っていますので、ぜひ活用してみてください。

 

どろソース

香辛料が凝縮された辛口ソースです。

そのままかけてもお使いのソースにちょい足しすることでスパイシーさとコクを足すことが出来ます。

詳しくは【辛口万能調味料「どろソース」とは

 

お好み焼ソース関西

関西風・広島風ともによく合うお好み焼ソースです。

このソースを使用しました。野菜果実をたっぷり使用したまろやかな甘みと、魚介類や昆布等の様々な旨味が特徴のソースです。

淡路島産たまねぎを使用しております。

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。